Ravel - La Valse ヴィオラは何をやっているの? ラヴェル:ラ・ヴァルス
この曲は、合奏していればハーモニーが感じられますが、個人練習していると、大変「下手」に聞こえます。
音だし時の注意として、リハーサル前の、打楽器、金管楽器がドタバタと大音量を出している時は弾いてもいいですが、弦セクション練習の前など、周りが静かな時は音だしは避けた方が無難です。
特に、エキストラで参加するオケの場合は、周りが静かな時は弾いてはいけません。誤解されます。
音が合っていると理解してくれるのは、指揮者と優秀なコンマス、コンミス、それとヴィオラパートの優しい方々しかいないと思われます。
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